何事も姿勢から

昨年12月「明鏡塾(医療従事者の為のセミナー)」の体験セミナーを行った。
その時「明鏡塾」1期生の若い理学療法士を助手として来てもらった。
彼は1期生と2期目も受講してくれている。
つまり、6か月以上「明鏡塾」に取り組んでいるということだ。
その彼と、初めての人とを見比べると、明らかな違いとして、一つのワークに対しての集中度に差があることだ。
その集中度は、もちろん彼の現場での療法とイコールだ。
その事は、患者さんとの信頼度が高まり、効果も半端なく改善されていると報告を受けている。
それぞれの治療家や施術者、また医者や看護、介護の人にとって、患者さんに対するケアとしての技術は大切である。
しかし、それ以前の「人間関係」という当たり前の事がもっと大切なのだ。
例えば、若い医療従事者にとって、自分よりも年齢が倍以上の人と関わるとする。
まず、倍以上の人から若い医療従事者を見た時、無意識的に「大丈夫か?」と思う。
そのことを、どう払しょくするのかが大事だという事でもある。
若くても真剣さ、つまり、こちらの集中度を患者さん自体が体感すれば、それは簡単に払拭されるのだ。
それは、実は医療従事者としての姿勢ということでもある。
単純には自覚だ。
それの濃淡が、患者さんの安心感と正比例する。
ということは、そのまま医療効果や施術効果とも正比例するということだ。
しかし、真剣というのは、深刻ではない。
日本人はそこの勘違いが多い。
深刻はそのまま、マイナス要因として体感されるのだ。
現在3期生を募集しているが、それは、ここでいう医療従事者としての自覚、生命と関わる自分としての姿勢。
そういった本質的な事を学び身に付けて欲しいという願いからのものなのだ。
ワーク風景
https://www.youtube.com/watch?v=_lBKakXnFfU

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