浅田真央選手ありがとう!

村上佳菜子選手が、全日本の時のような弾ける演技、弾ける笑顔にはならなかった。
それがオリンピックなのだろう。
鈴木選手は、落ち着いた雰囲気で、そのプレッシャーを感じさせない素晴らしい演技だった。
浅田真央選手。
昨日の午前5時頃には、日本国中で悲鳴が上がったのではないかと思った。
「何でやねん」思わず怒鳴っていた。
3アクセルで転倒、その後も立ち直れなかった。
表情が硬かった。
何かが違った。
本人も直後のインタビューで、「分からない」とコメントしていた。
察するに、3アクセルを1本ずつしか飛ばない、という作戦変更が、まず大きなしこりとして潜在意識にあったのではないか。
つまり、浅田選手自身が深くは納得していなかったのではないか、ということだ。
もちろん、そんなことは表面に上がって来ないので、本人にも分からない。
そんな一寸した気持ちの歪みに、オリンピックのプレッシャーがのしかかり、あの結果になったのではないか。
そんなことが頭に浮かんだ。
しかし、今日の演技。
自己ベストをオリンピックで出した。
名前をコールされ、リンクに出た時、その表情は完全に何かを吹っ切っていた。
「いけるやん」そう思った。
3アクセルの成功に続き、6種類の3回転ジャンプ。
どれをとっても目も覚める演技だ。
ありがとう!!!
これぞ浅田真央だった。
そして集大成だった。
皆さんお疲れ様でした!!!

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