相手にとって分かりやすい

自分にとって分かりやすいのか、相手にとって分かりやすいのか。
「何が」という問題はあるが、一般的に言えば、相手にとって分かりやすい、というのが大事だ。
もちろん、分かりやすい事と分かる、あるいは、出来る、とは、全く別物だ。
教室では、新しく入った人には、先輩が指導をする。
それを聞いていると、あくまでも自分にとって分かりやすいから、はみ出さない。
そうすると、初めての人は何のことやら分からないままだ。
もちろん、深い事は分かる筈も無い。
しかし、その深いところに入る為の動きの説明でつまづく。
相手にとって分かりやすく、というのは、簡単そうで難しい。
相手のリアクションを見ながら、どれだけたとえ話を作る事が出来るか。
同じように、どれだけ単語を持っているかだ。
いずれにしても、キーワードは相手のリアクションの観察だ。
自分が話ている最中に、どんな表情をしているのか。
そこを観察する目を持たなければ、的確な言葉を相手に提供する事が出来ない。
誰だって、自分の言いたい事はきちんと話せるだろう。
しかし、それよりも相手の反応に応じて話せる事の方が大事なのだ。

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