ワークショップ最終日

今日で、夏の東京ワークショップは終わる。
4日目になると、疲れもでて、寝ていると足がこむらがえリを起こす。
「来やがった」とその予兆で目が醒め、こむら返りになる前に予防を張る。
上手くいく時と駄目な時がある。
この違いは何なのか?と考えながらの予防が駄目なのか?
とアホみたいな作業を繰り返しているうちに、「痛い〜〜」と起きなければ仕方がないハメになる。

今日は、連動から始めよう。
そうだ。
秋にはスウェーデンのクルベルバレエで振り付けをしているTilmanが来日する。
仕事で来日するのだが、私のワークをリクエストして来ている。
彼とはフォーサイスカンパニーで知り合った。
以前も自分の作品作りに、私をクルベルに招聘してくれた。
果てしなく動く彼の身体は、見ていて気持ちが良い。
もしかしたら、彼の来日に合わせ東京で、ダンサーの為のワークショップを開くかもしれない。
それは今、Tilmanと検討中だ。

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