何か気分を変えたくなる

気分を変えるのは、文字通り気分を変える事だ。
それが何だ?ではなく、人にとってかなり重要な事だ。

このコロナはどこが最終地点か分からない。
もちろん、インフルエンザ等には、そういった認識は無い。
知らない間に終わっているという感じだ。

だが、これだけ世界を騒がせているのだから、何かしらの終着点か、完全に気持ちが切り替わる何かが必要だ。
その事によって、それこそ免疫機能が向上する可能性があるからだ。

病人の気分が変わるだけで、病状が良くなることがある。
医療関係の人は、どこに根拠があるのか?となるだろうが、看護師等、直接常に病状を持つ人と関わっている人には、体感している筈だ。

それほど根拠が必要なのだろうか?
一般の我々も「根拠は?」と口にする。
病状が回復したり、良い方向に行くのなら何でも良いではないか。
その意味での気分転換が必要だ。
もはや、完全に病気脳なのだから、それを治すには気分転換しかないだろう。
まさか、処方する薬があるわけでもない。

ワクチン反対者も沢山いる。
ワクチンも気分転換になれば、そして、街が正常に機能するのなら、それでも良いではないか。
ワクチンで死者が出ているという。
それこそ、そこに完全な根拠があるのかだ。
では、死なない人はどうして死なないのか?
そこの根拠は何なのか?
ワクチン反対者は、ここを調べてみるべきだ。

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