熱中症には負けへんで

炎天下の屋根は、きっと40℃を超えていたと思う。
「熱中症になるで」と思いながら、水分補給をタップリしながら屋根修理にかかった。

水は爪楊枝くらいの細さだが出ている。
これは驚異的なことだ。
熊野に住んで40年近くなるが、6ヶ月以上水源地に行かなくても良い、というのは初体験だ。

もう雨が続くから今日が勝負という感じで、雨が降っても良いところまで仕上げた。

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