自分の人生を
workshopで久しぶりに身体を動かした。
やはり、人は動いていなければ駄目だ。
受講してくれた人は、生き生きとした表情をして帰った。
もうコロナにはうんざりしている。
また、言うてるわ。
福岡で26人だそうだ。
それほど、この報道が大事なのか?
コロナ以外で、重篤な病気の方がいるだろうし、突如重篤になる既存の病気の人もおられるだろう。
そんな人達にとっては、邪魔でしかないだろう。
もちろん、それも含めて人生は何が起こるか分からない。
だから、その事その事に対処出来る柔軟な頭が必要なのだ。
ざっくり括って言うと、健康が大事、健康が第一だと考える人が多いということだろう。
当たり前だが、健康「も」大事だ。
どうして「も」なのかというと、社会で自分自身がやるべき役目や、仕事を遂行するのに、あるいは、夢や希望を実現する為には健康「も」大事だ。
というだけのものだという意味だ。
健康を人生の目的としている人にとっては、何が無くても健康だろう。
そういう人は、今回は極端に騒いでいるだろうし、不安に陥っているだろう。
その意味で、「自分の人生」を考えてみよう。
何が大事なのか。