人の役に立つ為の職業を
東京ワークショップ二日目をレポートしてくれています。
http://ameblo.jp/ryo813529/entry-11924639300.html
この彼と同じように、医療関係、あるいは整体等の治療関係の方達もいますが、どういう視点でとらえているのか?
そのことが直接役に立つと思っているのか?
それは取り組み方を見ていたら一目瞭然です。
そういった身体を扱う事を職業としているのに、余りにも身体を乱暴に扱ったり、自分の身体に対して目が向かない人もいます。
どういう理由で、その職業を選んだのか、聞きたくなります。
人の役に立つ、という意味では非常に直接的なのに、役に立つどころかその逆の作用を起こしかねない。
そんなことも、如実に見えるのが私のワークショップです。
それは、どのコマも人と人との関係性をテーマにしているからです。
興味をもたれた方は、飛び込みでも大丈夫ですよ。
東京ワークショップ
9月13.14.15.16日
https://www.hino-budo.com/2014TokyoWS.htm