酔っ払いが丁度良い

■東京ワークショップ
9月13，14，15，16，17日
16.17日は、表現者の為の特別教室です。
場所も、何時もの新木場マルチスタジオです。
https://www.hino-budo.com/index.html
お知らせにあります
初日終了。
暑さを考慮して、ユッタリ目の時間配分にした。
おかげで、さほどバテタ人は出ていない。
肘打ちの分解と応点。
シャワー終了後の飲み会で、55°のお酒をファリドが出してきた。
何でもマルセイユの教会で作っているものだそうだ。
薬草タップリで甘い。
「あかんやろ、これ甘すぎ」一瞬でボトルは空っぽ。
みんな一寸酔った、というところで、刀を構えているところへの入り身。
意識の起こりに反応出来るか。
自作のソフト竹刀で、思い切り脳天から斬り下ろす。
酔っている方がうまくいく。
変に頭が回らないからだ。
殆ど全員クリア。
しかし、やればやるほど酔いが醒めてくるので、飲み直し。
合宿は、そういった脱線が多くあるから面白い。
それぞれ、竹刀の前に立つ人を観察。
これが一番の勉強になる。
自分を振り返る事が出来るからだ。
今日は、2日目。
一人増える。
胸骨一発で身体をバキバキにする。
■1年ぶりの岡山のワークショップです
9月21.22.23日です
西日本の方はどうぞ！
http://workshop.digiweb.jp

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