拓かれる身体

■福岡ワークショップは7月12.13.14.15日です。
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日々の生活や日常では、それこそ一秒足りとも休まずに身体を動かしている。
もちろん、生活や日常での身体は、自分が「こう動かそう」と決めて動いているのではない。
全てが、それまでの日常生活の習慣がクセとして定着し、自動運動として動いている。
例えば、冷蔵庫から牛乳を取り出そう、と思った時、腕を肩から動かし、手を小指から握り、というようなややこしい指示を出してはいない。
全て、習慣(無意識的)だ。
日常の生活習慣から定着したものだ。
もちろん、その習慣は動きの習慣だが、実際は考え方の習慣、趣向の習慣、性格他、諸々の目に見えない働きの集大成だ。
例えば、お箸の持ち方をきびしく躾けられた人は、お箸をちゃんと使える。
その事は、お箸に留まらず、色々な所作に気を配れる人になる場合もある。
また、指先を器用に動かせる人になる場合もある。
つまり、一つの習慣や指摘された言葉が、その人全体を形成させているのだ。
もちろん、その逆の指摘されない場合でも、形成させていく。
その様な集大成が「身体の動き」になって現れているのだ。
何を言いたいのかといえば、いくら新しい動きや、何か特別なことを習ったとしても、その習慣が自分の身体を動かす基盤、動く基盤になっているのだから、決して新しい動きではないということだ。
小学生が新しい漢字を一つ覚えたに過ぎないということだ。
大事なのは、その基盤になるものを変化させなければ、身体としての質的成長など無いということだ。
OSを変えろということだ。
そのOSは、「感覚」とういう基盤を持てば、根こそぎ変わる。
根底から覆され、開かれた身体への扉を開いた、ということになるのだ。
■3月末にパリからブレストやブリュッセル他5都市を回った、ツアーをまとめました。
■京都ワークショップをまとめました。
https://www.hino-budo.com/index.html
いずれも「お知らせ」からリンクしています。
■沖縄キジムナフェスタ・ワークショップ
7月20.21.22日です。
■ 9月13,14,15,16,17日、定例の東京でのワークショップが決まりました。
場所も、何時もの新木場マルチスタジオです。

詳細は後日webページで

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