明日はヘルシンキ

明日朝ヘルシンキへ飛ぶ。
その後は、久しぶりにフォーサイスカンパニーのフルメンバーと会える。
ダンサー達と一緒に動くのは、ほんとに楽しみなのだ。
私自身の肌感覚が1年前と比べてえどれほど鋭敏になっているのか、また、その感覚を身体運動に変換する能力が鋭くなっているのか。
それらを試す事が出来るからだ。
現在のコンテンポラリーダンスの世界は、それこそ群雄割拠といういい方が出来る。
しかし、それは単に自分勝手に細胞分裂をしているだけ。
しかも、固有の遺伝子を発展させているだけだから、価値に共通性が無い。
だから、もしかしたらフォーサイスカンパニーの面々が、クラシックバレエからの遺伝子を引きずっている最後のダンサー達かもしれない。
むろん、ここでいうクラシックバレエの遺伝子というのは、男性ダンサーは女性ダンサーをどうすれば美しく見せる事ができるか、という教育を受け継いでいるということだ。
つまり、複数のダンサー達と舞台を作る事が出来るのだ。
だから彼らと一緒に動くということが、役に立つのだ。
その新鮮な身体感覚は、新しいワークを生み出すきっかけになる。
となると、京都でのワークショップが待ち遠しい。
4月20日からの京都ワークショップ
「身体と向かい合う3日間」のお知らせ
https://www.hino-budo.com/2012-KYOTOWS.htm

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