ゆったりした空間で

やはりやはり、たった6人。
しかも4人が役者。
一人はドイツ人翻訳家、常連の靴職人さん。

「何をしたい?聞きたいこと!」ということで始まった
。人数が少ない分、相当高度な話もした。
出来るだけ「まっ、ええか」を排除して、何かを掴む迄、あるいは、どこかの区切りまでワークを続けた。

「はい、昼飯や!」「え~、もうそんな時間が経ったの」

と少ないのに、それぞれが充実したようだ。
2コマ目から、総合のメイちゃんも受講。
勝手知った人がいると、ワークの手本をちゃんと見せる事が出来る。

各コマ共、笑顔が溢れた時間を持てたことが何よりだ。
それでなくても自粛ストレスが溜まっているから。

自粛から解放されたら、まず心と身体をリフレッシュ
東京ワークショップのお知らせ
64.5.6.7日 風通しの良い道場で少人数で行います。

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