みんなが先生

ワークショップでは色々な人と出会う。
年齢も職業も様々だ。
毎回参加してくれる人、初めての人、何年ぶりかの人、本当にまちまちだ。
飲み込みの早い人遅い人、早とちりをする人。
無口な人、おしゃべりな人。
そのまま社会だし世間だ。

違うのは、同じルールで同じワークをするということだけだ。
ルールといっても運動等ワークのルールだけではない。
ワークそのものが全部「関係性」だ。
だから、関係性ということでワークをする。

運動のルールも関係性だ。
「相手を感じ取って下さい」と指示を出す。
みんなそれぞれに、その関係性を頭に置く。
頭に置いている事が見えるから「ちゃうちゃう、頭に置くのではなく、実際にするんやで」と注意する。

そんなワークだから、身体能力もへちまも関係がない。
もちろん、身体が思い通りに動く人はそれに越した事がないが、私のワークではあまり役に立たない。
それは「体重を感じ取る」とか「肘はどこか決めて下さい」という指示から始まるからだ。

様々な人が様々な取り組み方をする。
それがまた、私の勉強になるし、全員の勉強になる。
それぞれがそれぞれの教師でもあるのだ。

自粛から解放されたら、まず心と身体をリフレッシュ
東京ワークショップのお知らせ
64.5.6.7日 風通しの良い道場で少人数で行います。

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