京都芸術センター

15日は、来日しているForsythe CompanyのFabriceとYannisの公演を、京都芸術センターに見に行っていた。
公演後久しぶりに深夜まで飲んだ。
途中で、明日本番の高原伸子さんも顔を見せてくれた。
ヤニスはヨーロッパでする、クラシックバレエのワークショップは「BUDO-Ballet」と呼んでいるそうだ。
胸骨操作やねじれ、連動等を使い指導する。
その方が、従来のバーレッスンよりも身体が伸びやかになるし、動きやすいと言う。
そしてその事が、即興にも結び付く。
Forsythe Companyのディレクターも来日しており、同席した。
ヨーロッパは今転換期だと判断しているという。
それは、古いスタイルを残したい人達と、それは駄目だから新しいスタイルに移ろうという人達とが入り混じって、混沌としているのだ。
もちろん、ダンスもそうだと、ファブリズもYannisも口を揃えて言う。
そうだろうと思う。
全部行き詰っている筈だ。
そんな事にいち早く気付いた若い人達は、Forsythe Companyを辞めていった。
Yannisもその一人だ。
Yannisは、私の個人レッスンを受ける為に日本に2カ月間来た事もある。
その時、学んだことで、ヨーロッパで今新しい立場を作りつつある。
そんな話で、かなり密度の濃い時間を過ごした。
ついでに、新しいワークを教えた。
Fabriceが英語のブログとyoutubeを作ってくれと言う。
彼らとは、来年1月、ベルギーでのワークショップで会う。
今日教えた事が、どれくらい熟しているのか、見るのが楽しみだ。

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