人間関係の

大阪の教室や東京の教室には、武道関係、アスリート関係格闘家以外にも、整体関係や医療関係の人が受講している。
そういった人達は、身体の事はその専門において熟知している。
しかし、関係性というところまでは、手が回らないようだ。
というのは、患者さんと向き合うとき、あるいは患者さんに触れる時、それじゃ相手は違和感を感じ、そのことがストレスになるだろう、という事が沢山あるからだ。
ある鍼灸師が、毎年行われる東京のワークショップを受講した。
その後、治療に予期せぬ効果が表れたと言っていた。
それは、別段自分としては普段と変わらないのだが、何故か不得手な患者さんとも、打ち解けて話が出来ていたというものだ。
そのおかげで治療そのものが捗ったそうだ。
その原因は何かは分からない。
ただいえることは、長時間丁寧に身体に触れ、そのことでワークが進んでいくので、自然と丁寧という感覚が今まで以上に鋭くなったといことだ。
そして、表現塾では、人と真正面から対峙することから始まる。
その対峙している感覚が、患者さんとの距離を縮めたのだろう。
もちろん、対峙するというのは対立するということではない。
意識を相互に真正面に向け合い、働き掛け合いすることだ。
つまり、表現の基本は、自分と他人という状況が入り口だから、そこの感覚を身につけていくということだ。
その事で、お互いが今までに無い幸福感を味わったり、目に見えないつながりを感じたりする。
いわば、人間関係の基本なのだ。
9月の東京ワークショップは基本からみっちりいきます。
http://www.real-contact.jeez.jp/index.htm

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